みなさん、こんにちは。東京ワンルーム運営事務局です。
当社では頭金10万円で購入できる投資用マンションを販売しています。
そんな事が本当に出来るの!?と、OLさんやサラリーマンの方などからお問合せをよく頂きます。
投資用マンションの購入の関しては、自己資金が物件価格の5%~10%が一般的です。
物件や取引形態によっては頭金が物件価格の20%~30%だったりもします。
例えば、中古ワンルーム 物件価格1800万円 を購入する場合。
(一般的な仲介会社)
融資金額:1440万円(物件価格の70%)
自己資金:360万円
諸費用等:約40万円(登記費用、銀行手数料など)
仲介手数料:63万円
自己資金の合計:約463万円
(当社の場合)
融資金額:1790万円
自己資金:10万円
諸費用等:約40万円
仲介手数料:なし *1
自己資金の合計:約50万円
ちなみに、投資用マンションローンにも団体信用生命保険が付いていますので、万が一の場合は団体信用生命保険でローンが全て返済される仕組みになっています。また、ローンの商品によっては、ガン・脳卒中・心筋梗塞・高血圧症・肝硬変など8つの疾病保障保険ローンもありますので、30代~50代の会社員の方などが家族への保障を手厚くするために投資用マンションローンを生命保険の代わりとして運用する方も多くなっています。
では、頭金10万円で購入した場合はどの様な収支になるのでしょうか。
頭金が少なくても毎月の家賃とローン返済などの支出の差額が大幅なマイナスでは生命保険の代わりとしてもメリットがないですよね。
現在、販売している物件で計算してみましょう。
中古ワンルーム LA西新宿
物件価格:2510万円
融資金額:2500万円
自己資金:10万円
諸費用等:約50万円
(収入/月額)
家賃収入:114,000円
(支出・月額)
賃貸管理:3,240円
管理費等:9,340円
融資返済:84,104円
(収支/月額)
収 支:+17,316円
なお、この西新宿の物件紹介ページではローンシミュレーションが出来ます。
自己資金や返済年数などをご自身で設定できますので是非ご利用ください。
ローンシミュレーションはこちらから。
(留意事項)
*1 当社売主物件の場合。仲介物件の場合は別途仲介手数料が必要となります。
※収支は公租公課等を控除する前のものです。
※8疾病保障付の投資用マンションローンについてはこちらで概要をご覧ください。